海色さんだる

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パールハーバー

76年前の12月8日、ハワイ諸島の真珠湾に奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争が始まりました。
日本の一方的な先制攻撃でした。
その4,5年後の12月8日、祖父が亡くなりました。
田舎の小学校校長だった祖父は、多数の子どもたちを戦地に送り出し、命を落とさせた罪で戦犯に問われました。
教職を天職とし平和主義者だった祖父は、公職追放されて、失意の中での死だったそうです。
仏壇には、その祖父と、学徒動員で亡くなった美学生だった叔父の位牌が並んでいました。

会ったことのない祖父と叔父の話を、いつか書かなければならないと思っています。
いつになったら書ける器が備わるのか、ふがいなくもあります。

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12月20日、新刊『お母さんの生まれた国』(新日本出版社)が発売になります。
ポルポト政権下で難民になった少女と、成人して生まれた子供たちとの話です。
AmazonやPrimeで、先行予約受付が始まりました。



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# by umiiro-story | 2017-12-08 21:24 | Comments(0)

-2017,12,6

もくもくと雲が流れて、宇宙を感じる夕焼け。
不穏といえば不穏、きれいといえばきれい。
こんな空が大事なキーワードになる新刊が、12月20日発売になります。
「お母さんの生まれた国」(新日本出版社)です。
Amazonなどでは、もう、先行予約が始まりました。
責了して刷りだし見本が出るまでの今の時期が、一番落ち着かない。
この雲のようです。

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# by umiiro-story | 2017-12-06 23:04 | Comments(0)

原画展

丸の内丸善で、こしだミカさんの絵本原画展をみた。
絵本原画数点なので、スペースはそれなりだが、期待通りの迫力。
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うねうねとした墨のアウトラインは、どうしてこんなにお元気でいられるのかとを不思議に思うほど。
おそらく、心も体も健全な方なのだろう。
お会いしたことはないが、一度ご一緒したいと、ひそかに思いを寄せている方だ。
数十年前、田島征三さんの初期の作品に度肝を抜かれたときの気持ちを思い出した。
絵描きさんの作品を勝手に似ている、などと評しては失礼千万だが、「ふきまんぶく」を思い出した。

この日はJBBYの講習会で、村中李衣さんのお話を聞いての帰り道。
村中さんの元気と勢いに軽く圧倒された後だったが、それに勝る迫力だった。
12月22日まで。丸善本店、3階児童書コーナーにて。



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# by umiiro-story | 2017-12-06 10:41 | Comments(0)

ちょこっと紅葉

紅葉の名所に紅葉狩りに行きたいけれど、
身近なところにもけっこういい紅葉、ありますよね(と、開き直り)。
そういうのに出会うと、小さくガッツポーズしたくなります。

竹下通りの裏通り辺りで見かけた洋館(?)


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原宿駅前、竹下口近辺の銀杏。

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# by umiiro-story | 2017-12-05 14:44 | Comments(0)

裏原宿

原宿駅界わいの裏道で見かけた紅葉。
約束の時間より少し早く着いたので、ふらりと回り道したら、おもわぬご褒美でした。


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# by umiiro-story | 2017-12-04 15:33 | Comments(0)